偉大な父親の愛を見た

2012/02/21、大道風之荘

葬祭場桂さんのお父さんの葬儀に行ってきました。
参列者は少なかったけどそこでものすごい体験をしました。
告別式の最後に桂さんがお父さんに弔いの演奏をしました。
始まりはなんとなく呼吸が危なかったけど、
途中から今までに聴いたことのない演奏になりました。
そして参列者の中から嗚咽が漏れ始め、それが全体に広がりました。
桂さんの演奏は今までも何度か耳にしていたけど、
今回のような演奏は初めてです。
魂の奥底から搾り出すようなとても素敵な演奏でした。
これはお父さんが桂さんへの最後の最高のプレゼントだと思いました。
桂さんはお父さんの死によってはるかにレベルをアップできたのです。
かつてお父さんは桂さんの音楽に対してとても好意的な評価を与えていました。
死してなお子供に与える愛はとても偉大だなと感動しました。
これからの桂さんの演奏はお父さんの魂に触発された
桂さんの魂の発露になると確信しました。
正直、過去に私は桂さんをほめることはしたことがありません。
でも今回は最大限にほめています。
これもお父さんの愛のおかげでしょう。

Taeさんが言っていました。
やっぱり言葉じゃないんだねって。