この記事は私個人のメモとしてアップしてありますので、 もしこれを参考にされる方がありましたら、あらかじめバックアップをしてから実行してください。
単純には、「My Documents」と「一時ファイル」の移動をすれば充分な効果が得られます。
 

Documents and Settings フォルダの場所を変更する

 

WindowsXPでは、通常はCドライブの「Documents and Settings」以下にユーザーごとのフォルダが作成される。Cドライブのバックアップや、Windowsが起動しなくなったときのデータの退避など、このフォルダはCドライブ以外にあって名前が短いほうが好都合だ。そこで、Documents and Settings を「d:\accounts」に移動してみよう。なお移動先のドライブとフォルダ名は自由につけて構わない。
まず、前準備として、現在のDocuments and Settings 以下のフォルダとデータをd:\accounts にすべてコピーする。コピーの方法であるが、d:\accounts を作成したらWindows を再起動し、F8キーからの起動メニューで「セーフモードとコマンドプロンプト」を選ぶ。必ずAdministrator(管理者権限)でログオンし、自動でコマンドプロンプトが起動したら以下を入力する。

 
  xcopy "c:\documents and settings" d:\accounts\ /e/c/h/k/o   
 

コピーが終了したらWindowsXP を再起動し、レジストリエディタを起動する。参照するキーは
「HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\WindowsNT\CurrentVersion\ProfileList」だ。
エントリ「ProfilesDirectory」をダブルクリックし、値のデータに「d:\accounts」と入力する。次に、上記キーの下層にある「S-1-5-21…」で始まるキーで、エントリ「ProfilelmagePath」を編集する。「S-1-5-21……」キーは、アカウント登録されたユーザープロファイルだ。ProfilelmagePath の標準は「%SystemDrive%\Documents and Settings\ユーザー名」なので、「d:\accounts\ユーザー名」と書き換えよう。ユーザー名は絶対に変更してはいけない。編集後に再起動すれば、カスタマイズが反映される。

セーフモードとコマンドプロンプトの画面はコピーできないので、Windowsのコマンドプロンプトを立ち上げましたが、実際はF8キーからの起動メニューで行います。
 
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