うまい関サバずし 酢で締めず刺し身のまま
 
虹色に光る、
薄い昆布をかぶせた関サバずし

佐賀関町の料理店「関の瀬」の、関サバの刺し身を使ったサバずしが隠れたロングセラーになっています。経営者の伊藤敬三さんが10年前に「関サバ本来の味を生かしたすしを作ろう」と考案し口コミだけで人気を集めています。

関サバを酢で締めずに、刺し身のまま巻きすで巻いたこの一品は、すし飯の中にも関サバが入っていて、梅肉ペーストとシソを間にはさみ、薄い昆布をかぶせたもので虹色に光っています。

開発したのは1993年。当時、町内の料理店の目玉は関アジ・関サバの刺し身で、すしはあまり普及していなかったが、伊藤さんは、刺し身以外に関サバをおいしく食べられる方法はないかと試行錯誤を繰り返し、刺し身のまま巻きずしにする方法を考えました。

「新鮮な魚の甘みが口の中に残るのが特徴。自分で食べてもおいしい」と胸を張る。多いときは一日40本が売れることも。秋から冬にかけて脂が乗るため、1、2月が一番おいしいという。一本3500円、発送はせず、お持ち帰りだけとのこと。

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