歌って飲酒運転追放

2006/12/28 大分合同新聞

「飲んだらのれん」全国で大反響

県警が製作した「飲んだらのれん」のCD
「飲んだらのれん」の歌を披露する
県警カラーガード隊

県警が作った飲酒運転追放キャンペーンソング「飲んだらのれん」が好評で、”大ヒット”の様相を見せている。全国の交通安全団体などから注文や問い合わせが相次ぎ、CDを追加製作。県警のホームページ(HP)で歌をダウンロードできるようにもした。県警は「この歌を歌い、飲酒運転の追放を」と呼び掛けている。

歌は室城信之本部長をはじめ、県警職員が作詞、作曲などすべてを担当。演歌バージョンとキッズバージョンがある。いずれも「飲んだらのれん」の歌詞を繰り返し、飲酒運転追放を歌っている。

11月末に発表したところ、全国ニュースなどでも取り上げられた。北海道から沖縄県までの企業や交通安全団体、幼稚園、小学校、飲食店、報道機関などから問い合わせが相次いだ。

交通安全教育などに利用する団体にはCDを無料で配布。当初製作したCD二百枚はすでに”売り切れ”となり、二百枚を追加した。個人に対してはHPからのダウンロードを勧めている。ダウンロードは12月6日から始まり、半月ほどで約1800件のアクセスがあったという。

県警広報課は「反響の大きさに驚いている。正月は酒を飲む機会が多い。帰省した家族や友人らにもこの歌を教え、全国に広めてもらえたら」と話している。

問い合わせは県警広報課(TEL097-536-2131)。県警HPはhttp://www.pref.oita.jp/keisatu

飲んだらのれん演歌バージョン 演歌飲んだらのれん

飲んだらのれんキッズバージョン Kids演歌飲んだらのれん