今日、4店オープン セブン-イレブン

2007/05/11 大分合同新聞

セブン-イレブン
セブン-イレブンの大分市出店第1弾となる大分春日浦店

コンビニエンスストアのセブン-イレブンの大分市進出第一弾となる四店舗が、11日にオープンする。今後五年間で県内に百三十店を新規出店し、既存店と合わせ計百五十店体制にする。

セブン―イレブン・ジャパン(東京)の唐笠一男執行役員が十日に県庁で会見。「大分春日浦」「大分萩原2丁目」「パークプレイス大分」「大分羽屋」の四店を皮切りに、2008年2月までに約三十店を出店すると説明。今後一年以内に県北地域に配送センターを整備する方針を示した。

大分のマーケットについて「大手製造業が相次いで進出し、県民所得も高い。市場性は十分にある」と話した。

九州内では鹿児島を除く六県に出店済み。大分県内の店舗は中津、日田、宇佐の三市内に計二十店のみで、他県に比べ少なかった。

県内では、既に百十六店を展開するローソン(大阪市)が青果や野菜などを扱う新型店「ローソンプラス」を九日に大分市に開店させたばかり。業界最大手のセブン-イレブンの出店攻勢により、各社の集客競争が加速しそうだ。