刃物の木屋

柔らかい音ですぱっと切れる名刀爪切り

爪切り画像東京へ出張に行ったとき、木屋という刃物屋さんで出会ったのが、この爪切り。
『そういや、会社で来客がある時、コレで爪を切りたいな…。』と、なんの気なしに購入。

早速会社に戻り、切ってみた。

物凄く驚いた。と、いうよりも、感動した!

他の爪切りのように 金属的なパチンという音ではなく、柔らかい 音で、スパット切れるという感じ。その感触と共に、なんとも穏やかな時間が流れるのです。

驚くことに、不思議と切った時に爪が飛ばない!

『爪切りの名刀という表現が良いのかなぁ。』と思いながら爪切りを楽しんでます。 その上、このヤスリが鋭く、切った跡をそろえるのに抜群♪

『さすが創業二百十余年の刃物屋が作ると違うな…。』

以来私は、大サイズ、小サイズのセットを、家と事務所に置いて愛用している。
爪が切りたい時だけではなく、チョットした気分転換をしたい時にも使い、パチン、パチンと、あの独特の切れ味を楽しんでいる。

爪切り画像

詰きりなんてどれも同じだなんて思ってませんか?

以前『週刊現代』で、あのテレビ番組『料理の鉄人』で有名な料理研究家の服部先生が、
『料理人の指先を演出するもう一つの刃物』
という題で、下記のような記事を書かれていました。

もう7年も使っている僕の一番の愛用品です

『料理番組では、手元のアップを映されることが多いので、指先はいつも清潔にしています。特に爪は少しでも伸びていると気になるので、キーホルダーに爪切りをぶら下げて、常に持ち歩くようにしているんです。

爪切りなんてどれも同じと、思うかもしれませんが、これは、そんじょそこらの「つめ切り」とはワケが違います。
切れ味の良さはもちろん、使いやすく、手によく馴染むんです。色は艶消しの黒。これはクロームメッキや金に比べ、ライトの下でも刃先が反射せず、見やすいので安全。
深づめの一歩手前まで、きっちり切ることが出来ます。

しかも、カバー付きなので切ったつめは飛ばずに中に溜まる。タクシーの中でも「つめ切りますけど、これ、飛びませんから。」と、パチパチやってます。

もう7年も使っている僕の一番の愛用品です。』
(『週刊現代』に掲載された料理研究家 服部先生のコメントを抜粋)

爪切り大小の画像

以上がネットで見つけた木屋の爪切りの紹介ページです。
紹介ページ、購入もできます。

私は服部先生が使うよりもはるか以前からこの品を愛用しています。
最近これの大きいサイズがあることを知り入手しました。
小さいサイズよりもはるかに使い勝手がよく、必需品となりました。