無料で使える1億5000万人が使用中のアンチウイルスソフト「Avast!」

無料で使用できて、ウイルスやスパイウェアをブロックしてPCをリアルタイム保護、定義ファイルは研究所のクラウドサーバーからリアルタイムで受信してくれるアンチウイルスソフトが「Avast!」です。全世界でのアクティブユーザー数は記事を執筆した2月27日21時現在、1億5010万7324人だとのこと。

今回リリースされたバージョン7では、動作が前に比べてより高速になり、Windows 8に対応。さらに新機能を搭載しています。

アバスト! | 無料アンチウイルス または インターネットセキュリティ のダウンロード
http://www.avast.co.jp/

「ダウンロード」をクリック

赤枠で示した「ダウンロード」をクリック。なお、Adblockなどを使っていると無料版だけダウンロードボタンが表示されないことがあるので注意。

ダウンロードしたインストーラーを起動

「高速インストール」をクリック

最初に復元ポイントの作成をするため、5分ほど時間がかかります。

インストール自体はそれより短く、2分ほどで完了。

そのまま迅速検査が行われます。

検査が終わるとインストールが完了。右下の「終了」をクリックしてウインドウを閉じます。

するとこのようなお知らせウインドウが開くので、これも「閉じる」をクリック。

インストールが完了した証に、デスクトップにアイコンが作られています。

タスクトレイにすでにAvast!が常駐済み。

さっそく定義ファイルの更新がありました。右上の小さな×をクリックして閉じます。

タスクトレイアイコンを右クリックするとメニューが開きます。「アバスト!ユーザーインターフェースを開く」をクリック。

これがメイン画面。「安全」と表示されていればPCはバッチリ保護されています。

特徴の1つ、クラウドサービスへの接続。ウイルス定義ファイルはデータベース更新がなくても、研究所のクラウドサーバーに接続しているのでリアルタイムで受信が行われます。

検査には「迅速な検査」(スマートスキャン)、「完全なシステム検査」、「リムーバブルメディアの検査」、「検査するフォルダを選択」(フォルダ選択スキャン)の4つのメニューが用意されています。

PCのシステム起動時、Windowsがロードされる前にシステムをスキャンする「ブートタイム検査」。

今のところ、ウイルスなどは入っていないようです。

こちらはリアルタイムシールド。ネットワークやスクリプト、メール、P2P、IM(インスタントメッセンジャー)などの動向を監視しています。

もしもウイルスに感染したようなプログラムを実行するとOSやファイルが破壊される恐れがあります。「自動サンドボックス」は、そういった怪しいプログラムの実行時に、Avast!が自動的にサンドボックス(保護領域)内で実行する機能のこと。サンドボックス内で実行するので、OSや他のファイルへ被害が出ることは防がれます。

インストール時にOperaを除く主要ブラウザのプラグインが導入されています。

Firefoxの場合、Avast!をインストールした後に起動するとこのようなインストール画面が表示されるので、アドオンをインストールすればOK。

エンジンとウイルス定義は常に最新を保ちましょう。

こちらは設定画面。トレイアイコンを表示させないことももちろん可能。

更新設定、エンジンとウイルス定義は自動更新にしておかないと肝心なときに役に立たない恐れがあります。

特徴であるクラウドサービスの設定

ポップアップの表示時間はそれぞれの種類ごとに変更することができます

もちろんフルスクリーンでゲームをしている最中にポップアップが邪魔をしないようにするゲームモードも搭載。

オンラインアカウントと接続して関連付けることもできますが、特に接続しなくても困ることはありません。

コミュニティにはデフォルトで参加状態となっています。これは、匿名で必要なセキュリティ情報を送信し、代わりにAvast!のコミュニティ情報と統計にアクセスできるというもの。気になる人はチェックを外してください。

Avast!は無料で使用可能ですが、30日の試用期間後は無料ユーザー登録が必要となっています。登録の際は「メンテナンス」のタブを選び、「直ぐに登録する」をクリック。

黒い「選択する」ボタンをクリック。

名前とEメールアドレスを入力して「無料ライセンスに登録」をクリックすれば、登録は完了です。