いよいよ大分駅が全面高架開業へ

長期にわたる準備・工事期間を経て、いよいよ3/17土に大分駅が全面高架開業します。 これにより、大分市中心部では踏切待ちをすることも無くなり、朝の渋滞も緩和されるのではないでしょうか。
明日(3/16金)はプレイベントとして駅舎内の新商業施設「豊後にわさき広場」の内覧会、当日(3/17土)は開業記念式典のほか、モニュメントの除幕式や、ミニトレイン「ぶんぶん号」の出発式、「豊後にわさき広場」のオープニングセレモニーなどが開催されるそうです。

高架開業後、大分駅がどうなるのか、リンクでまとめてみました。

大分駅

イベントの目玉である「豊後にわさき広場」と大分駅南立体駐車場には、大分県初となる店も含め41店が出店するとのことです。

また、改札の横には、コーヒーやサンドイッチ、ケーキなどのある「えきのカフェ」もオープンするとのこと。

高架開業後のダイヤ改正で、「ソニック・にちりん」の乗り換えはすべて大分駅となり、工事の影響で大分駅止まりとなっていた「ゆふいんの森・ゆふ号」の一部が別府まで運行するようになるそうです。
また、駅のコンコースは、営業時間内(4:00~1:30)であれば南北に通り抜けが出来るようになり、電気自動車式のミニトレイン「ぶんぶん号」が走るそうです。

駅構内は、全てのホームにエレベーター、エスカレーターが設置され、バリアフリー対応となっています。
また、これまでの北口は「府内中央口」、南口は「上野の森口」となります。

860台収容の大分駅南立体駐車場は、最初の1時間は無料、以降は30分ごとに100円が必要。
一般利用者は12時間ごと最大400円、JR九州の特急利用者は24時間ごと最大500円(いずれも最大72時間)とのこと。
電気自動車を無料充電できるスペースが1台分設置されているそうです。

駅の北側へは、今後駅ビルの工事が行われるため、3月一杯は旧駅の地下道、4月からは仮設通路が設けられるようです。

使用しなくなった旧駅舎跡に建てられる駅ビルは、2015年春にオープン予定です。

駅周辺では、今日(3/15木)の17:00から、大道金池線(駅南口からすぐの4車線道路)が、国道210号から県庁前古国府線まで全面供用開始となります。 また、大分駅南口駅前広場から庄の原佐野線をつなぐ大分駅上野丘線が、暫定2車線(片側1車線相互交通)で供用開始となります。 大分駅南口駅前広場のロータリーは明日3/16金 18:00から、一般自動車駐車場(16台、20分無料)は3/17土 0:00から供用開始となるそうです。